先月29日に我が家の愛猫ちったろーが夏ばてしたため病院に連れて行きました。そのときは点滴して終わりだったのですが、通院してから9日目の今日、未だ調子悪そうなちったろーを再度病院に連れて行きました。そしたら胸水がたまってて、心臓や肺を圧迫していたそうな。だから息が荒かったのかと納得。今は酸素室なる部屋に入れられ、明日の午後、様子見の電話を病院に入れて、退院OKなら退院できそうです。無理な場合は...どうなるかわかりません。

メール HOME 2005年09月07日 (水) 20時52分

　無事？退院できました。病気にかかっていました。病名は、胸腔型悪性リンパ腫だそうです。もって半年か1年だそうです。でも抗がん剤の使用で3年以上長生きした猫もいるそうなので、諦めずに頑張っていこうと思います。でもちったろーももう10歳、人間年齢65〜70歳なので、長生きした方なのかなぁ、なんて思います。今、ちったろーは缶詰を食べて、暑さでだれています。

メール HOME 2005年09月08日 (木) 15時51分

　退院して1日目は缶詰を少し食べたのですが、それからというもの、全然缶詰を食べません。そして、抗がん剤の副作用かどうかわかりませんが、激しい嘔吐を繰り返しています。見ていてかわいそうなのと、あともう長くないので抗がん剤治療を止めて、自然に任せようと考えています。

メール HOME 2005年09月11日 (日) 09時06分

聞いてるだけでもせつない〜。そばで見ているけいさんはほんとつらいだろうね。
もちろんできるだけ長く生きててほしいって思うんだけど、苦しい思いをさせて長生きさせるのも酷なんだろうなぁ、って思う。
うちでも昔飼っていた犬が交通事故にあって、もうどうしようもなくなって、お医者さんと相談して泣く泣く安楽死させたことがあります。どっちの決断をするにしてもあれはつらかったなぁ(T-T)。
ちったろーもあとはあんまり苦しまないといいね。

2005年09月13日 (火) 18時57分